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化粧品は選び方が重要|敏感肌でも使えるアイテム

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乾燥が招く肌トラブルとは

化粧品

肌バリアを取り戻そう

以前は気にならなかったのに、最近になって肌にかゆみが出たり、いつもの化粧品が染みることはありませんか。それは敏感肌の始まりかも知れません。敏感肌と乾燥肌の症状は似たところがあります。というのも、敏感肌の原因の多くは乾燥によるものだからです。肌が乾燥すると、肌本来のバリア機能が失われ、少しの刺激にも過剰に反応するようになってしまいます。敏感肌とはまさにその状態。バリア機能がうまく働かなくなったために、今まで大丈夫だった化粧品の刺激にも耐えられなくなっているのです。つまり、敏感肌を改善するには潤いを与えればいいのですが、強い成分が配合されている化粧品を使うのはご法度です。ただでさえ敏感になっている肌に負担をかけることは逆効果、あくまで優しく潤す必要があります。今すぐなんとかしたくてつい即効性のある化粧品を選んでしまいがちですが、ここはグッと我慢しましょう。即効性があるということは、その分強い成分が使われている、ということです。ヒアルロン酸やセラミドなどのうるおい成分配合の化粧品を選ぶのはもちろんですが、長期的に治すつもりで、まずは低刺激であることを前提に化粧品を選びましょう。じっくり使い続ければきっと症状は緩和されていきます。また、エアコンの使いすぎなど、乾燥の原因となる行為はなるべく控えましょう。オフィスでどうしてもエアコンの風を浴びてしまう場合は加湿器を併用することで肌への負担を軽減できます。個人のデスクで使うのに丁度いい、USBタイプや電気を使わないタイプの加湿器がおすすめです。さらに心因的なストレスも乾燥の原因となる場合があります。ストレスの原因を遠ざけたり、瞑想やマインドフルネスを取り入れるなどして、出来るだけ心穏やかに過ごしましょう。心が整えば、肌の状態もきっと改善されますよ。